ー送別会 残った人の ためにやるー
新年度の切り替えの季節です。退職やら転勤やらこの時期は、送別会やら歓迎会がお
こなわれます。
つきあいでやむをえず出る人も多いでしょう。みんな真摯な気持ちで参加しているの
かな?。よく考えてみれば、今いる人のまとまりのために昔からやっているとも受け
取れます。
4月はもう一つ農作業が始まる時期です。田んぼや畑仕事を始めなければなりません
が、雨には勝てません今日はお休みしましょう。・・・・・・
新年度の切り替えの季節です。退職やら転勤やらこの時期は、送別会やら歓迎会がお
こなわれます。
つきあいでやむをえず出る人も多いでしょう。みんな真摯な気持ちで参加しているの
かな?。よく考えてみれば、今いる人のまとまりのために昔からやっているとも受け
取れます。
4月はもう一つ農作業が始まる時期です。田んぼや畑仕事を始めなければなりません
が、雨には勝てません今日はお休みしましょう。・・・・・・
巻高校と巻工業高校跡地で工事が進んでいます。囲いがあって中をうかがうことはで
きません。
大きな重機とダンプカーが出入りをしているので、建物を建てているのでしょうか。
どちらも、グランドの方です。
そういえば、116号沿にあった木造の会社も解体されたみたいです。町も風景がど
んどん変わってきます。
ー生きるため 白鳥さえも 泥の中ー
所用があってきのう首都圏へでかけました。午後からの用だったので、早めに家を出
て新聞で評判の、長谷川等伯特別展を国立博物館で鑑賞してきました。
よろいがたは、芸術はトンと分からないので、ある人のアドバイスを受けて行きまし
た。それは、絵は分かる分からないではなく、その絵が自分の感性に合うかどうかだ
ということでした。
最初はこんなものかと、進んでいきましたが、松林の絵のところで、感嘆しました。
墨だけで書いてあるのになんで吸い込まれる感じがするのでしょう。絵を見て初めて
の感覚です。これが、感性に合うということなのでしょうか。