29日森林ボランテアの方の案内で森林保護の研修会に行って来ました。
林は、同じ種類の樹木の群生、森は雑多な樹木の群生だそうです。人の手入れが無いと荒れ放題になるそうです。
外から見るのと、中に入ってみるのとでは、雰囲気が違います。木々が生き生きとしているのが隣の森と比べてよく分かります。
環境保全は、そのままにしておくのが一番だと思っていたけれど、丁寧な人の手入れが大事だと知りました。それと日光は欠かせないようです。
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