よろいがたわたる日記
2008/09/16
巻を歩く 2
土手の道は、かなり高いです。東手の町並木が一望です。
ここは、外科内科の医院あとに建てられた訪問看護施設です。
すこし先に、確かかどうか、江戸時代のものといわれる建物や、材木店、昔懐かしい家屋です。そして渡り場(後で出ます)。
この先が電光舘のあったあたりでしょうか。今は農機具店とか住宅、倉庫らしきもの?があります。
西川に落ちるように用水がありますが、機能しているのでしょうか。西川沿いに人が往来できる道は存在すら知られまん。
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