カン、カン、カンと朝七時になるとお寺の鐘がなります。一日の始まりを知らせる〝あいづ〟でしょ うか。それとも他に意味があるのでしょうか。
小さい頃、11時半になると役場分室のサイレンが大きな声でウーとかアーとか(そう聴こえた)響き渡りました。
このサイレンを聴くと、どこで遊んでいてもみんな急いで家へ帰りました。
生活のサイクルは変わりましたが、不思議なことに7時を境に急に道の通りが激しくなります。
0 件のコメント:
コメントを投稿